自動車メーカーのオフィシャルパーツを生産するアフターパーツメーカーとして技術力を蓄積してきた我々ゼロスポーツは、新たなチャレンジとして、そのノウハウを最大限まで活かし1998年に環境事業(EV)の開発に着手。ゼロスポーツが今まで培ってきた開発ノウハウ、新しい技術を生み出すアイデア、そして実績。それらを融合させることで、完璧な電気自動車を作り上げるべく力を結集。アフターパーツ開発を手掛けてきた私たちにとって欠くことのできない要素が「楽しめるクルマを創ること」だった。

そして2000年12月。私たちの想いがひとつのカタチになった。「ゼロEVフォーミュラー」が国内最高記録276.6km/hを記録したのだ。その後、 EVカーの可能性を拡げる「次世代電気自動車開発プロジェクト」が次々とスタート。全世界にひとつとして存在しない高規格EVカーを完成させるという最も高いハードルを越えるべく、技術者たちは、未開の地に足を踏み入れ、様々な経験をした。そこで得たものは、あまりにも大きい。オーナーのみなさまに所有する楽しみ、自由自在にドライビングする楽しみが与えられるハイクオリティEVスポーツカーがここに誕生した。「ゼロEVエレクシードRS」である。より多くの人たちにエレクシードRSの価値を知って頂くべく、市販化計画へプロジェクトを進行。様々な試験や申請をクリアし、いまここに市販モデルを登場させることに成功した。

そして2003年9月。エレクシードRS発売と同時に、国内17番目の自動車メーカー「ゼロスポーツ」が誕生した。

私たちは、エレクシードRS誕生をきっかけにとてつもなく大きく、新たな可能性を手に入れたのだ。多くのファンの期待に応えるために、チャレンジャーとして、私たちだから提案できることを私たちならではのやり方で提供し続け、常に感性を磨き、時代が求める理想像をカタチにし、多くの感動を与え続けることを約束致します。